東京に点在する美術館、博物館、工芸館ほか、文化や自然科学、芸術を観たり、学んだりできるスポットを
実際に訪問取材して、ご紹介するコーナーです。

東京のミュージアムガイド
東京のミュージアムガイド
多摩エリア 23区エリア 美術館 博物館・その他 公園・庭園

 

船の科学館
Museum of Maritime Science

TEL:03-5500-1111

船の科学館

スポットデータ
SPOT DATA

名称 船の科学館
住所 〒135-8587
東京都品川区東八潮3-1
TEL 03-5500-1111
FAX 非公開
開館時間 10:00〜17:00
入園料 無料
休館日 月曜(月曜が祝日の場合は火曜)、年末年始(12/28〜1/1)
公式HP http://www.funenokagakukan.or.jp/
その他 駐車場(乗用車)は300円/1時間、以降100円/30分
 
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船の歴史を未来へ伝える科学館

船をモチーフにした外観・内観が好奇心をくすぐる

新交通ゆりかもめ船の科学館駅を降り、真っ先に目に付くのが、駅名にもなっている「船の科学館」です。船の形をした外観が特徴的な建物で、船に関する展示物が並ぶ常設展がメイン。年に1〜2回の企画展も行われています。


なりたち

海に囲まれている日本は昔、船舶による物資の輸入で生活が成り立っていました。海運や造船による海事産業は、日本に欠かせないもので、とても大きな役割を担っています。しかし、世間は船の存在意義や役割というものを十分理解しているといえません。船の科学館では、これまでの船の働きや船に関わるものなどを、海事産業として多くの人に知ってもらう目的で作られました。


1階・地下1階

本館の1階では、船の歴史や仕組みを紹介し、模型資料や船舶用大型ディーゼル機関の実験機なども展示。地下1階では、海と人類との共存をテーマに、海底、海中、海上における海洋開発の姿をパノラマ模型や映像で楽しめるアクアビジョンなどを用いて紹介しています。


多数の船の模型が飾られています

日本独自の造船技術によって
建造された江戸時代の船「樽廻船」

三菱UE型ディーゼル実験機関

船舶に使われるガスタービンエンジン」

階段には船舶などの絵画も飾られています

海中の様子などが紹介されています

2階

船のいろいろな役割を通して、船と人の豊かな関係を紹介している2階。日本の海を守る海上保安庁の業務やマリンスポーツの数々、そして、07年に新たに誕生したわが国の海に迫る問題と、それを守る活動について紹介した「にっぽんの海」コーナーなどをみることができます。


有名な戦艦大和の模型

海上保安庁の制服なども展示されています

新設された「にっぽんの海」コーナー

3階・6階・展望台

古来の日本船ができるまでの過程などが学べます
3階は古代の和船が多数展示されているほか、休憩スペースや読書ルーム、そして別料金で船のラジコンが楽しめるコーナーも設けられています。6万トン級の客船を模した6階には、操船を試すことのできる操船シミュレーションや航海用機器を常設。また、1階と2階に分かれた展望塔はエレベーターで行くことができ、最も高いところで約70mの高さから東京港内を行き来する船や東京港、臨海副都心など東京の街並みを見渡すことができます。
操作体験ができる操船シミュレーション

展望台からは絶景が拝めます

青函連絡船「羊蹄丸」&南極観測船「宗谷」&屋外展示物


青函連絡船「羊蹄丸」

南極観測船「宗谷」

北海道と本州を結ぶ大動脈として連絡航路に就航し、1988年3月13日の最後の上り旅客便まで、22年7ヶ月にも及ぶ長き任務をこなした「羊蹄丸」。その後、船の科学館前の水域において一般公開となり、船内は海をテーマとした「シー&シップワールド」や昭和30年代の青森駅の様子を体感できる「青函ワールド」、シアターなど楽しさあふれる作りになっています。もう1隻は、耐氷型貨物船として建造され太平洋戦争を経験し、その後は引楊船、灯台補給船となり、日本初の南極観測船として6次にわたる南極観測に活躍した「宗谷」。1978年に退役するまで海上保安庁の巡視船として活躍し、1979年5月から船の科学館前に係留され永久保存展示されています。また、この2隻の船のほかにも「大型スクリュープロペラ」など合計12の屋外展示物があります。


昭和30年代の青森駅前を再現した
「青函ワールド」

半没水型双胴実験船「マリンエース」

大型スクリュープロペラ

マリンショップ

別館に設けられているマリンショップでは、船の科学館オリジナルキャラクターを使用したさまざまなグッズから、船や海にまつわる書籍まで豊富な商品を扱っています。

各階でテーマに沿った展示がされていて、日本という国がいかに船を利用して、今日に至るかを知ることができます。屋外展示も、実際に使われていた2隻の船の中に入ることができるなど見所満載でした。

Writer by 鈴木 肇

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