東京に点在する美術館、博物館、工芸館ほか、文化や自然科学、芸術を観たり、学んだりできるスポットを
実際に訪問取材して、ご紹介するコーナーです。

東京のミュージアムガイド
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多摩エリア 23区エリア 美術館 博物館・その他 公園・庭園

 

日本科学未来館
National Museum of Emerging Science and Innovation (Miraikan)

TEL:03-3570-9151

日本科学未来館

スポットデータ
SPOT DATA

名称 日本科学未来館
住所 〒135-0064
東京都江東区青海2-41
TEL 03-3570-9151(代表)
FAX 03-3570-9150
開館時間 10:00〜17:00
(入館は閉館30分前まで)
入館料 大人600円、18歳以下200円
※無料開放日については要問合せ
※小学校未就学者は無料
休館日 火曜、12月28日〜1月1日
公式HP http://www.miraikan.jst.go.jp/
その他  
 
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最新科学技術が揃った体験型サイエンスミュージアム

「さまざまなジャンルの先端技術が見られる世界でも珍しい科学館」

「科学技術を文化として捉え、私たちの社会に対する役割と未来について考え、語り合うための、すべての人々にひらかれた場」とすることを目的に2001年に開館しました。館内には4つのテーマに分かれた常設展とドームシアターガイア、ライブラリーなど科学に触れて楽しめる施設が揃います。館内のいたるところに展示解説員や科学に詳しいボランティアが点在し、気軽に質問できるようになっているのも特徴です。


シンボル展示〜Geo-Cosmos〜

6階までの吹き抜けゾーンに浮かぶ「Geo-Cosmos」。これは、館長であり、日本初の宇宙飛行士として有名な毛利衛氏の「宇宙から見た輝く地球の姿を多くの人と共有したい」という思いから作られたものです。球体には、当日の朝までの雲の様子などを再現した映像などが投影され、坂本龍一氏プロデュースの環境音楽とともに眺めることができます。


「今日の地球」約100万個のLEDでできた直径約6.5mの球体
クレジット:SSEC/NASA

専用ソファーに寝転んで眺めると、地球が浮いているように見えます

地球環境とフロンティア

地球の姿やそこで生きる人間のあり方を考えるため、深海や宇宙の果てといった“フロンティア”(新天地)に関する研究、地球環境を考えるコーナーなどが見られます。

「深海掘削からわかる地球のしくみ」
海底の下を世界最高の7500m掘削できる地球深部探査船「ちきゅう」。その研究内容や掘削時に採取した「コア」を展示しています。

「地球環境を考える」
“エコロジーってなんだろう?”という問いを分かりやすく紹介するコーナー。私たちの生活が地球にどのような影響を与えるかをアニメーションを使い説明してくれます。


月や金星、小惑星などの探査計画を解説した
「月・惑星探査計画」コーナー

実際に中に入ることもできる有人潜水調査船「しんかい6500」
実物資料を参考に制作した未来館オリジナル宇宙居住棟。宇宙ステーション用のシャワールームやトイレ、個室などを見ることができます。

生命の科学と人間

ゲノム、脳、医療の視点から生命科学の原点と最先端を学べるエリアです。「ヒトを中心に据え、生命科学と社会の関わりを見つめ直す」がテーマ。

「ともに進める医療」
患者ひとりひとりの異なる病状と体質を考慮した医療や、先端技術を駆使した医療技術など医療の現状を知ることができるスペースです。


臓器の活動様態などを詳細に見ることができる展示「新しい目で診る」

「ロボット施術支援」では、
ロボットを操作し腫瘍を取り除く手術体験ができます

「バイオラボ」
臓器模型や細胞の顕微鏡観察、詳細な資料などがあり生命科学について自主的に学んだり、実験できるコーナー。日によっては、実演やイベントなども開催されています。写真は、ヒトの染色体が見られるコーナー。


技術革新と未来

これからの私たちの生活や社会を変えていくであろう「ロボット」「ナノテクノロジー」「マイクロマシン」「超伝導」の4分野を紹介しています。

「ASIMO」
CMでもおなじみのロボット「ASIMO」。人間の生活空間で活動することを想定して作られた「ヒューマノイドロボット」と呼ばれる彼(?)の走る姿など、華麗な動きを見られます。ショーは定期的に開催されているので、時間を確認してから行くのがオススメ。

「みらいCANマグレブ」
リニアモーターカーのような列車を走らせることで、「超伝導」という現象の、ものを浮上させる性質を紹介しています。

「ビークルロボット」
「ロボット技術によって、さまざまな状況に柔軟に適応し、環境と共存して自由自在にどこにでも行ける、人の役に立つ機械をつくりたい」という、研究者の夢から生まれたロボット・HallucII(ハルク・ツー)と、簡単にロボットを操縦できる操縦装置・Hull(ハル)を紹介。


情報科学技術と社会

遊び心を刺激する体験型の展示が多数並ぶエリアです。ここは、楽しみながら情報科学技術の仕組みを理解できるように作られています。

「インターネット物理モデル」
インターネットで情報を送受信する仕組みをボールの動きで視覚的に捉えることができます。自分が送った情報(ボール)がどのように、相手に伝わるかを体感!

「共画」
コンピュータと協力して絵を描く展示。自分が描いた絵や線に対して、コンピュータがさまざまな形や線を追加していきます。思いもよらない作品ができることも。


ドームシアターガイア

全天周映像とプラネタリウムが見られるシアターです。半球がスクリーンとなっていて、迫力ある映像が楽しめます。ここでは、プラネタリウムのほか、アニメーション映画「宇宙エレベータ〜科学者が夢みる未来」も上映。

「プラネタリウム」
家庭用プラネタリウム「ホームスター」で有名な大平貫之氏と未来館のプロジェクトメンバーが開発した500万個の恒星を映し出す「MEGASTAR-Ucosomos」。休日は朝から観覧希望者が並ぶという人気のコンテンツです。


photo:Chieko Kobayashi

その他、主な施設

展示フロア以外にも先端科学技術に関するさまざまな映像を収集している「サイエンスライブラリ」や「レストラン」「カフェ」「ミュージアムショップ」などさまざまな施設が揃っています。また、一部施設は無料で利用することができます。


「ミュージアムショップ」で販売している、日本科学未来館オリジナルの「DNA抽出キット」1500円

5階にあるカフェでは、
軽食やコーヒーを味わいながら休憩できます

宇宙食や実験器具、アシモグッズなどが揃う
「ミュージアムショップ」


とにかく、広くて楽しいです! 今回ご紹介したのは、ほんの一部に過ぎません。 実際に行って、観て、触れるとより科学が身近に感じられると思います。ココに来れば、科学嫌いが減るのでは?
Writer by 中原 睦

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