多摩武蔵野の情報誌サイト タチカワオンライン − 日帰り温泉、美容室、グルメ、ショップ、美術館、酒蔵、ウォーキング、コラム
 
東京のミュージアムガイドTOP

エリアで探す:東京23区の美術館−−多摩の美術館

ジャンルで探す:美術館一覧−−博物館その他一覧−−庭園公園一覧


小金井
博物館

museum/多摩武蔵野から行くミュージアムガイド
コーナートップへ
「江戸東京たてもの園」
〒184-0005
東京都小金井市桜町3-7-1
TEL:042(388)3300
開館時間:
4月〜9月:9:30〜17:30
  (入館は17:00まで)
10月〜3月:9:30〜16:30
  (入館は16:00まで)

休館日:毎週月曜日
※ 月曜日が祝日または振替休日の場合はその翌日、 年末年始(12月28日〜1月4日)
http://www.tatemonoen.jp/
玉堂美術館
 
■入館料
大人400円、大学生320円、高校生・65歳以上200円、小・中学生無料

■交通案内
JR中央線「武蔵小金井」駅北口よりバス5分、
西武新宿線「花小金井」駅よりバス5分
 
多摩をこよなく愛した珠玉の日本画家河合玉堂の終の家
 
「江戸から東京へ、移り行く時代を伝える建物が並ぶ」

両国にある江戸東京博物館の姉妹館として、平成5年にオープンした「江戸東京たてもの園」。

このあたりで発掘された考古資料(土器など)を展示していた「武蔵野郷土館」が前身でした。

小金井公園の一部を敷地としている「江戸東京たてもの園」には、江戸時代後期から第二次世界大戦後ごろの建物が27棟並んでいます。
 
展示室
たてもの園の入口であるビジターセンター(旧光華殿)の中にあります。

年に1〜2回の企画展を開催するほか、それ以外の時期は「武蔵野郷土館」から引き継いだ、土器などの考古資料を展示しています。
 
屋外展示・天明(てんみょう)家
たてもの園には、さまざまな種類の建物があります。

天明(てんみょう)家は、大田区にあった江戸時代後期の農家です。

わらぶきの屋根、かまど、いろりなど、忠実に再現しています。

今もいぶした煙を家の中に通すなど、建物を大切に残すよう努力もしています。
 
屋外展示・丸二(まるに)商店
昭和初期、千代田区神田神保町にあった荒物屋です。

売られていたヤカンや桶、たらいなどの生活雑貨は、当時のように展示されています。

「いらっしゃい!」と聞こえてきそうな店内ですが、建物はとてもモダンです。
 
屋外展示・鍵屋
台東区の言問通りにあった、約150年ほど昔から建っている居酒屋です。木造の古い柱や外壁には、関東大震災や第二次世界大戦のときにできた傷や焼け跡が見られます。いろいろな出来事を乗り越えながら、人の心をいやしてきた場所なのでしょう。
 
 
屋外展示・大川邸
1925年に大田区田園調布に建てられた、洋風の平屋です。

リビング、ダイニングなどおしゃれな部屋と、あつらえられた調度品は、当時のモダンな生活を垣間見ることができます。
 
町並みのあいだに
江戸東京たてもの園は、建物だけではありません。都電、電灯や蔵など、町を彩る建築物も保存・公開されています。

広い敷地の江戸東京たてもの園は、多くのボランティアの方々によって運営のサポートを受けています。

写真左上:電灯
写真右上:穀倉
写真右下:畑
写真中下:都電
 
ミュージアムショップ
両国の江戸東京博物館の姉妹館ということもあり、ショップ内には江戸和紙をあしらった髪留め、和テイストの手ぬぐいなど、多くの品物が並んでいます。また、江戸東京たてもの園のオリジナルキャラクターで、宮崎駿監督がデザインした「えどまる」くんグッズもあり、ついつい目を奪われてしまいます。
 
 
休憩
2・26事件の現場となった「高橋是清邸」には、さぬきうどんなどの軽食、抹茶などが楽しめる茶房も併設されています。
 



-----------→探訪後記
家が並んでいる、というイメージがつかみづらいと思いますが、行ってみるとびっくり!
日本家屋にモダンな家、銭湯から豪邸まで、ゆっくり歩いて見たら一日かかるかも!?
Writer by 藤田千彩
     
東京のミュージアムガイドTOP

エリアで探す:東京23区の美術館−−多摩の美術館

ジャンルで探す:美術館一覧−−博物館その他一覧−−庭園公園一覧
 
 
Copyright (C) Tachikawa Online. All Rights Reserved.