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青梅市
美術館

museum/多摩武蔵野から行くミュージアムガイド
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「吉川英治記念館」
〒198-0064
東京都青梅市柚木町1-101-1
TEL:0428(76)1575

ホームページ
開館時間:
・3月〜10月 午前10時〜午後5時
(入館は午後4時30分まで)
・11月〜2月 午前10時〜午後4時30分 (入館は午後4時まで)

休館日:月曜日
※ 月曜が祝祭日の場合は翌火曜日)、年末年始(12月25日〜1月5日)
入館料:大人500円、中高大学生400円、小学生300円
玉堂美術館
 
歴史小説の文豪「吉川英治」の住まい家が記念館に
 
「建物や庭もみどころの記念館」
「宮本武蔵」「私本太平記」など、歴史小説で大衆に親しまれた作家として知られる吉川英治。戦時中にこの地へ疎開し、約10年間住んだことをきっかけに、亡くなったあと記念館が建てられました。 JR青梅線二俣尾駅から歩いて15分、奥多摩橋とそこから見える山や川の景色にもやすらぎを感じることができます。
 
入口&母屋
入口から入ってすぐあるのは、江戸時代に養蚕農家だったという母屋。多少手を加えていますが、当時のまま、2階、中2階のある趣のある建物です。

現在部屋に入ることはできませんが、9月7日の「英治忌」には、裏千家の有志の方によるお茶会が開かれるそうです。

 
洋館&書斎
母屋の裏手には、書斎として使っていた洋館が建っています。明治の中ごろに建てられ、吉川英治が実際使っていた小物を並べ、書斎を再現しています。

入口のテラス部分の床にあるタイルは、陶器で作られた「本業敷瓦」という貴重な瀬戸物です。
 
庭&通路
2000坪もの敷地のある記念館は、よく手入れされた庭が季節のうつろいを感じさせてくれます。
 
吉川英治記念館
母屋や洋館の建物から見上げるように、少し丘になっているところに建っている「吉川英治記念館」。もとは吉川英治自身も耕したという畑でしたが、1977年に記念館が作られました。

吉川英治に関連した内容や、年に1回開催される「吉川英治記念館写真コンテスト」など、年に5本ほど特別展が行われています。

常設展示では、吉川英治の著作や直筆の書、使った道具といった、吉川英治の軌跡をたどることができる展示を見ることが出来ます。
 



-----------→探訪後記
吉川英治が実際住んで執筆活動をした建物は、古いのにきれいなまま残っています。
広大な庭もみどころのひとつ。
吉川英治の小説を片手に、英治の息吹を感じるこの場所で、ぜひゆっくりと時間をすごしてみませんか?
Writer by 藤田千彩
     
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