東京に点在する美術館、博物館、工芸館ほか、文化や自然科学、芸術を観たり、学んだりできるスポットを
実際に訪問取材して、ご紹介するコーナーです。

東京のミュージアムガイド
東京のミュージアムガイド
多摩エリア 23区エリア 美術館 博物館・その他 公園・庭園

 

サントリー美術館
SUNTORY MUSEUM of Art

TEL:03-3479-8600

サントリー美術館

スポットデータ
SPOT DATA

名称 サントリー美術館
住所 〒107-8643
東京都港区赤坂9-7-4東京ミッドタウンガーデンサイド(総合受付:グレリア3階)
TEL

03-3479-8600

FAX 03-3479-8643
開館時間

10:00〜18:00 (ただし金・土は20:00まで開館)

入館料 一般 展覧会によって異なる、中学生以下 無料
休館日 火曜(火曜が祝日の場合は翌日)、1月1日、展示替え期間
公式HP http://www.suntory.jp/sma/
その他  
 
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都会に誕生した「和」を基調とする美術館

内外観の至るところに日本の伝統を感じられる

六本木・東京ミッドタウンの一角にあるサントリー美術館。建築家・隈研吾(くまけんご)氏によって、「都市の居間」をコンセプトに建てられました。外観は白磁のルーバー(縦格子)に覆われ、透明感すら感じさせ、館内は木と和紙を意匠に用い、和の素材ならではの自然のぬくもりと、柔らかい光が表現されています。このような、日本の伝統と現代を融合させた「和のモダン」を基調に、安らぎと優しさに溢れた空間が広がっています。展示は企画展のみで、年5〜6回行われています。


サントリー美術館 3F受付

サントリー美術館 外観

なりたち

サントリー創業以来の社会貢献、文化事業活動の一環として、1961年、東京・丸の内のパレスビル9階に開館しました。1975年には東京・赤坂見附に移転、2007年3月からは、六本木の東京ミッドタウン内に場所を移し、新しいスタートを切りました。開館以来、「生活の中の美」を基本理念に据え、丸の内・赤坂見附時代を通じて計300回以上の企画展を実施。東京ミッドタウンに移ってからは、新たにミュージアムメッセージとして「美を結ぶ。美をひらく」を掲げて活動しています。


展示室

3階と4階の2階層からなる展示室。3階には天井高9.3mの吹き抜け空間が設けられ、隣の展示室との間は可動壁で隔て、襖や障子のように開け閉めすることで、多目的な空間利用が可能になっています。また、反対側の巨大なガラス面には、2枚の格子をスライドさせて光を調節する「無双格子(むそうごうし)」を設置。外光を遮断した展示空間から、緑溢れる外景を楽しむ憩いの空間まで、さまざまな演出が可能です。


壁面ケースの床部にはLEDを設置 ※

赤坂から小間を移築してきた茶室「玄鳥庵」  ※


天井から壁面まで統一された桐の縦格子 ※

ウィスキー樽を再利用したホワイトオークの床※ロートレック展('08年1/26〜3/9)展示風景

「和」をイメージした柔らかい光が照らす ※

所蔵作品

絵画、漆工、陶磁、染織などの日本の古美術から東西のガラスまで、国宝1件、重要文化財12件を含む3000件の作品を収蔵。「生活の中の美」という開館以来の基本理念を反映し、暮らしの中で愛でられてきた華やかな生活調度品を中心とする、個性豊かな作品が揃っています。

鹿下絵新古今集和歌巻断簡 本阿弥光悦筆 俵屋宗達下絵 桃山時代(16-17世紀) サントリー美術館蔵
銹絵染付松樹文茶碗 尾形乾山 江戸時代(18世紀前半) サントリー美術館蔵

ミュージアムショップ&カフェ

3階には、ミュージアムショップとカフェが一体化したshop×cafe(ショップバイカフェ)も併設。観覧後に余韻を楽しめる施設も充実しています。「JAPANモダン〜暮らしを潤す優雅な品々〜」をコンセプトに展開するショップは、館蔵品をモチーフにしたオリジナル商品に加え、暮らしを彩る優雅な品々のコンセプトのもと、美意識を持って選び抜かれたセレクト品があります。カフェは、ソフトドリンクやアルコール、スイーツを始め、ランチにはふやきお汁弁当も扱っています。

 


金沢の老舗「加賀麩不室屋」が運営するカフェ ※

ふやきお汁弁当(30食限定)1500円

「上品で」「遊び心」がある商品が揃うショップ ※

人気のメモなど

手前より竹箸、12ヶ月盆、ストライプグラス(奥左)、ショコラ「浮線綾螺鈿蒔絵手箱」(奥右) 他

実用性の高いうちわなども揃う

※(C)木奥恵三

都会的な東京ミッドタウンの中に広がる和風な美術館です。館内は吹き抜けが広々とした空間を演出。企画展でも、作品を通して日本を感じさせる内容となっています。水〜土の夜は20時まで開館しているので仕事帰りでも立ち寄ることが可能。


Writer by 鈴木肇

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