東京に点在する美術館、博物館、工芸館ほか、文化や自然科学、芸術を観たり、学んだりできるスポットを
実際に訪問取材して、ご紹介するコーナーです。

東京のミュージアムガイド
東京のミュージアムガイド
多摩エリア 23区エリア 美術館 博物館・その他 公園・庭園

 

森美術館
MORI ART MUSEUM

TEL:03-5777-8600

森美術館

スポットデータ
SPOT DATA

名称 森美術館
住所 〒106-6150
東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー53階
TEL 03-5777-8600
(ハローダイヤル)
FAX 03-5777-9351
開館時間 10:00〜22:00
(入館は21:30まで)、
火曜〜17:00(入館は16:30まで)
入館料 展示会により異なる
休館日 展示替期間
公式HP http://www.mori.art.museum
その他  
 
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六本木ヒルズを象徴する現代的アート空間

海抜約250m(53階)。高所に位置する美術館

東京メトロ日比谷線六本木駅。コンコースを抜け地上に出ると目の前に建つのは地上54階、地下6階の高層タワー、森ビル。そして、その森ビルの53階に設けられているのが森美術館。ここでは常設展はなく、1年に4〜5回の企画展が開催されています。多くの国の多種多様な文化の世界観を表現するべく、「現代性」と「国際性」を重要な理念とし、世界の先端的なアートを紹介しています。

地上約230m(53階)。日本最高所に位置する美術館

なりたち

六本木ヒルズの象徴として2003年10月18日に六本木ヒルズ内に開館した森美術館。“開かれた新たな美術館”を目指し、パブリックプログラムやこれまでにない本格的な美術館のメンバーシップ・プログラム「MAMコンテンポラリー」の創設など多岐にわたる活動が行われています。
52階から53階へと進むエレベーター
52階から53階へと進む
エレベーター

ミュージアムコーン

森美術館専用入り口「ミュージアムコーン」 森美術館専用入り口「ミュージアムコーン」
森美術館専用入り口「ミュージアムコーン」

森美術館への専用入口として、国際的に名高い建築を手掛けるグラックマン・メイナー・アーキテクツによって設計デザインされたミュージアムコーン。入口部分正面にある超軽量鋼材と板状ガラスは、提灯のような光を隣接する日本庭園に放っています。建物内部は、なだらかならせん階段から庭園を眺めることが可能。階段を上り進んでいくと、チケット売り場とインフォメーションカウンターがあります。そして、森美術館へは高速エレベーターで。


展示室

ニューヨークのホイットニー美術館や、マラガのピカソ美術館など優れた美術館の設計や改築を担当し、ギャラリースペースの設計で国際的に著名な建築家であるリチャード・グラックマン氏によって設計されたギャラリースペースは、ドーナツ状になっていて、総面積2000u、天井高も最大6mの広さを誇っています。近代美術館や現代美術を中心に絵画や彫刻、建築に映像作品など多種多様なジャンルの企画展を開催。展覧会に応じてギャラリー内部をすべて造り直すという力の入れ様です。それにより、毎回新たな印象で鑑賞することができます。そして、森美術館ではMAMプロジェクトとして1年に2、3回のペースで若手アーティストのためのギャラリーを設け、新たな才能を世に送り出す役目もあるようです。また、作品のキャプションすべてを日本語と英語で記載することで、外国の方への配慮がされていました。

展示室
「六本木クロッシング2007:未来への脈動」
2007/10/14-2008/1/14
撮影:木奥恵三
大人気の「おやこでアート」。参加前には事前の予約を忘れずに
笑い展:現代アートみる『おかしみ』の事情」
2007/1/27-5/6
撮影:渡邊 修
大人気の「おやこでアート」。参加前には事前の予約を忘れずに
「MAM Project 006:西野達」
2007/7/11-9/24
撮影:桜井ただひさ
大人気の「おやこでアート」。参加前には事前の予約を忘れずに
「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」
2007/5/26-9/24
撮影:渡邊 修

大人気の「おやこでアート」。参加前には事前の予約を忘れずに
大人気の「おやこでアート」。
参加前には事前の予約を忘れずに

パブリックプログラム&MAMコンテンポラリー

森美術館では、“アートに出会う喜び、アートを知る楽しさ、そしてアートについて積極的に語り合う機会”を提供するべく、パブリックプログラム(教育普及活動)を随時開催。内容は展示解説プログラムとして「ギャラリートーク」や「手話ツアー」などから、「とびだす学校ツアー」、「先生のためのツアー」など学校向けのプログラムまで開かれています。中でも1番の人気は、ベビーカーに乗っている赤ちゃんと親子で楽しめる「おやこでアート」。ほかにも、毎回企画展に応じた独自のパブリックプログラムが用意されています。また、森美術館と現代美術をより楽しめるメンバーシップ・プログラム、MAMコンテンポラリーも展開。カテゴリーに応じた入会金と年会費を払うことで、展覧会への無料入館を始め、ウェルカムパーティーへの招待や会報誌などの特典が得られます。


ミュージアムショップ&カフェ

52階にあるショップでは、森美術館で行われる企画展に関連した商品や書籍を販売中。そのほかにも、国内外のミュージアムグッズやアーティストグッズなども取り扱っています。また、併設されている展望台、東京シティビューの一角にあるミ「サンセットカフェ」では、オリジナルのスムージーが楽しめ、07年7月にリニューアルオープンした「マドラウンジ」にはランチメニューなどが揃います。また、3階にも「アートとイート」をテーマに、現代美術の気鋭のアーティストたちが提案する“お菓子(スイーツ)”をメインアイテムとしたアートショップと、六本木ヒルズのキャラクター“66星人”グッズやロゴグッズなどオリジナル商品を多数取り扱ったショップも。

リバーシブルになっていて2通りの楽しみ方ができるオリジナルトートバック
胸元にロゴデザインにもなっている「スペクトル(波形)」をあしらったTシャツ
リバーシブルになっていて2通りの
楽しみ方ができるオリジナルトートバック
¥3,990
胸元にロゴデザインにもなっている
「スペクトル(波形)」をあしらったTシャツ
¥3,990

ミュージアムショップ&カフェ
3F アート&デザインストア


52F ミュージアムショップ


ミュージアムショップ&カフェ
52Fサンセットカフェ
ミュージアムショップ&カフェ
52F 展望台 東京シティビュー

六本木ヒルズパブリックアートアンドデザイン

ルイーズ・ブルジョワ「ママン」
ルイーズ・ブルジョワ
「ママン」
イザ・ゲンツケン「薔薇」
イザ・ゲンツケン
「薔薇」
宮島達男「カウンター・ヴォイド」
チェ・ジョンファ
「ロボロボロボロボロボ園」

六本木ヒルズでは、数多くのアートやデザイン作品が設置され、街にカラフルな彩りを添えています。敷地には森美術館のデヴィッド・エリオット館長の監修による4つのパブリックアート作品や、テレビ朝日敷地内には建物の設計を担当した槇文彦氏が選定した3つの作品など、世界各国のアーティストが作り上げた合計20の作品を設置。

チェ・ジョンファ 「ロボロボロボロボロボ園」
宮島達男「カウンター・ヴォイド」
ドゥルーグ・デザイン/ヨルゲン・ベイとクリスチャン・オッペワル&シルヴァンv.d.ヴェルデン「デイ・トリッパー」
ドゥルーグ・デザイン 「デイ・トリッパー」
内田繁 「愛だけを・・・」
内田繁 「愛だけを・・・」
エットーレ・ソットサス 「静寂の島」
エットーレ・ソットサス 「静寂の島」
吉岡徳仁 「雨に消える」
吉岡徳仁 「雨に消える椅子」

広い館内には、総面積2000uだからこそできるというものを多数展示。六本木という土地柄か、外国の方の姿が多く見受けられました。また、美術館のチケットで展望台も入れるので、こちらもぜひ利用することをおススメします。美術館の鑑賞後は、パブリックアートを探してみては?
Writer by 鈴木 肇

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